

目黒区議会議員
木村あきひろ
住み続けたい目黒のために
MESSAGE
ご挨拶
目黒に住んで良かったと思える街に
私が生まれ育った町、目黒。さらに笑顔があふれる街にしたい。
私が生まれ育った目黒において、子どもからお年寄りまで、
より多くの方々が笑顔で暮らせて、目黒に住んで良かったと思える
環境づくりと地域の問題解決を促進するため、
地元のために力を尽くしたい。
なにかを変えることは私だけでは不可能だが、
一人ひとりの力を合せることで不可能も可能になります。
若者世代と高齢世代を繋ぎ、取り残しがない社会環境を構築します。
老若男女の声を行政に届けるといった役割は、
若者世代の一端を担っている私だからこそでき、
地域のより良い未来が創造できると信じて努めてまいります。

PROFILE
プロフィール紹介

木村 聡宏
き む ら あ き ひ ろ
平成3年11月19日 目黒区生まれ
経歴
目黒区立下目黒小学校
目黒区立第三中学校(現大鳥中学校)
The Northwest School (アメリカ)
Esquimalt High School(カナダ)
埼玉大学教養学部
職歴
AIG損害保険株式会社
PwCあらた有限責任監査法人
衆議院 辻清人事務所 公設秘書(東京2区)
目黒区議会議員 初当選
はこちら
POLICY THEME
政策テーマ

01
POLICY
教育

安心して子育ちと子育てができる目黒に
『子育ち』と『子育て』を掲げ、机上の勉学だけではなく、子どもに夢を与え、大人がサポートする環境づくり。そして、子どもを育てる・育てたい親への不安解消とコミュニティー構築。子どもの生きる力を育む教育を公立学校でも実施。
02
POLICY
経済

旧態依然の税収入のみに頼らない
目黒区の施設活用や新規事業等による歳入を増やして、目黒区としての歳入を最大化する。また無駄な歳出や慣行的な支出といった内容を精査します。選定と選別を行い、コストカットの実現による、財政の健全化を目指します。
03
POLICY
高齢福祉

取り残しのない福祉
住み慣れた地域で自立した生活や将来へ不安を払拭できるような保健医療体制や福祉サービス拡充を目指します。さらには、福祉施設における従事者への賃金や行政としてのサポートも併せて拡充していきます。
04
POLICY
防災

自然災害が起こっても安心を
自然災害が発生しても安心して避難ができるマニュアルの徹底と備蓄食料品の充実。また地域や消防と協力して、事業継続計画(BCP)策定による被害の最小化と早期復旧/継続を目指します。
ACTIVITY CONTENTS
日頃の活動
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